ちゃれんじタッチ(長女)

みなさんのお子さんもきっと取り組んでいる?

今日は「ちゃれんじタッチ」の話です。

私の長女は、コロナウィルス感染症が発生し始めた2年前に小学校に入学しました。あの頃は、入学式は行うが、休校措置ということで、勉強のリズムをつくるということに悩んだ時期でした。でも、そこで力を貸してくれたのが、「ちゃれんじタッチ」です。

職場の先輩から聞いていて、これは始めるべきだと思い、申し込みをしました。今どきの学習はタブレットとよく聞きますが、これがまたよくできています。タイマーを設定すると、毎日決まった時間にタブレットから音が鳴り、勉強の時間を伝えてくれます。鳴ったら勉強というのが、すごい仕組みでした。勉強はするもの、決まった時間に行うもの、自分で取り組むものという習慣が作られました。

小学校が本格的に始まると、「ちゃれんじタッチ」を行っている友人も多くいたようで、友人との会話の話題にもなっているようです。

この「ちゃれんじタッチ」ですが、3年生になった今もコツコツ?続けています。自分の子どもの頃、進研ゼミを頑張るといい、継続できなかったことは秘密にしておきます。